[ステータス] |
コントローラの状態が表示されます。 |
[ID] |
omreport CLIコマンドによって報告されるコントローラーIDが表示されます。 |
[名前] |
コントローラの名前が表示されます。コントローラーの詳細を確認するには、コントローラー名の上にある名前をクリックします。 |
[スロット ID] |
コントローラが接続されているスロットが表示されます。Storage Managementでは、スロットIDを表示できないコントローラーは[[スロット使用不可]]、内蔵コントローラーは[ [内蔵]]と表示されます。 | メモ: [[スロット使用不可]]と表示された場合、ツリー ビューで の順にオブジェクトを選択し、[ [情報]]タブを選択するとスロットIDを確認できます。このタブの [スロット ID] プロパティには、正しい情報が表示されることもあります。 |
|
[状態] |
コントローラーの状態が表示されます。以下の値があります。
- [準備完了] — このコントローラは正常に機能しています。
- [劣化] — コントローラのコンポーネントに不具合が発生し、劣化状況で動作しています。
- [故障] — コントローラの 1 つ、または複数のコンポーネントに不具合が発生し、機能しなくなりました。
|
[ファームウェアバージョン] |
コントローラで使用可能なファームウェアのバージョンを表示します。 |
[必要最小限のファームウェアバージョン] |
Storage Management が必要とする最小ファームウェアバージョンが表示されます。このプロパティは、コントローラのファームウェアが最小要件を満たしていない場合にのみ表示されます。 |
[ドライバー バージョン] |
コントローラにインストールされているドライバのバージョンを表示します。 |
[必要最小限のドライババージョン] |
Storage Management が必要とする最小ドライババージョンが表示されます。このプロパティは、コントローラのドライバが最小要件を満たしていない場合にのみ表示されます。 |
[コネクタ数 ] |
コントローラーで使用可能なコネクターの数が表示されます。各コネクタは物理ディスクまたはエンクロージャに接続できます。コネクタは、コントローラのタイプに応じて SCSI チャネルまたは SAS ポートにすることができます。 |
[再構築率] |
再構築率は、再構築が必要な場合に、障害のあるディスクの再構築に専用で使用できるシステム上のリソースの割合です。詳細については、「再構築率の設定」を参照してください。 |
[アラーム状況] |
コントローラ上のアラームが有効化または無効化されているかどうかが示されます。 |
[クラスタモード] |
コントローラがクラスタ構成の一部であるかどうかを示します。 |