温度プローブの警告しきい値の変更 このタスクについて温度プローブは、[温度プローブ] セクションにリストされています。温度プローブの警告しきい値を変更するには、次の手順を実行します。 手順変更するプローブを選択します。 [新規温度プローブ値の設定] ページで [新しい値の設定] を選択します。 [最小警告しきい値] テキストボックスに、エンクロージャでの最小許容温度を摂氏で入力します。このテキストボックスのラベルに指定可能な範囲が表示されます。 [最大警告しきい値] テキストボックスに、エンクロージャでの最大許容温度を摂氏で入力します。このテキストボックスのラベルに指定可能な範囲が表示されます。 [変更の適用] をクリックします。 デフォルト値に戻すには、[デフォルト値にリセット] ボタンを選択して [変更の適用] をクリックします。デフォルト値は [最小警告しきい値] と [最大警告しきい値] テキストボックスに表示されます。メモ: 一部のエンクロージャでは、現在のエンクロージャ温度と温度プローブ状態が表示されるまでに Storage Management で短い遅延が発生する場合があります。